2021大学生活日記#1

こんにちは

最初の投稿から大分時間が立ってしまいましたがなんとかしてブログを継続していくことができ？ました。

分かると思いますが私は極度の飽き性なんでいつ失踪するか分かりません。

さて、晴れて私はこの春から大学生になる事ができました。しかし世間はウイルスやらなんやらでぐちゃぐちゃになっています。そんなことでコロナ禍の大学生の生活を日記として月に一回は投稿できるようにがんばります。

• zoomでの授業

入学して一ヶ月たちましたが、いまのところほとんどの授業がzoomでの授業です。コミュ障の自分にとっては助かるんですけど、以前zoomに慣れていないときにミュートが外れていることに気づかず大声で「ぬわ〜ぁ」とあくびをしてしまい、教授には気づかれなかったんですけどほぼ初対面の生徒にニヤニヤされてしまいました。これ自分以外にも絶対経験ある人いると思うのでzoomさん改善お願いします。

• サークルとかバイトとか

サークルはコロナ関係なく自分がコミュ障なせいで入れてないんですけど、バイトはがんばって始めようと思っています。めんどくさい

• 近況

運動不足が怖くて懸垂マシンを買ってみました。物干し竿にならないことを祈ります。

現場からは以上です

私が感じる洋画の魅力

最近、コロナウイルスの流行により長い期間家にいる人が多いと思います。そんな中、いま私たちが求めているのは何か、そう暇つぶしです。その暇つぶしの手段として私は洋画を見ることをおすすめします。今回は洋画の魅力を語りたいと思います。

• 魅力その１：外国の文化を学べる！

洋画には、その2時間という短い時間の中でたくさんの文化(生活習慣とか政治事情とか)が詰め込まれています。たとえば食事のシーンがあるとします。演者にとってはただ食事をしているだけですが、私たちにとっては文化が表されるシーンになります。食べている食べ物、食べ方、食べている場所etc...　これらすべて外国独自の文化です。

このような文化を知っていれば旅行や海外に転勤したときにすこ～し役に立つのではないでしょうか？映画を楽しみながら文化を学べる、まさに一石二鳥！！！！

• 魅力その２：アクションシーンがすごい！

これは映画によりますが、洋画の中でも有名な映画の多くには迫力のあるアクションシーンがあります。邦画にもアクションシーンのある映画はありますが、正直言って格が違います。それもそのはず、 基本的によく知られている洋画のほとんどは、一般的な邦画の予算の何倍もの費用がかかっています。これならクオリティが高いのも納得でしょう。そんな高クオリティな映画でもほかの映画と同じ値段で見れるわけですから、見ないのはもったいないんじゃないでしょうか！？

• 魅力その３：初見の俳優さんが多い！

  

これは個人的な意見なんですが、最近の邦画には有名な俳優さんが起用されることが多いと思います。まあそれはその俳優さんが演技力などで評価されているので当然であると思いますが、そういう俳優さんはたいていバラエティ番組などの私生活が露出されるような番組に出演しています。なので邦画を見ているとき、（あ、この人この前テレビであれこれしてたひとだ～）とか考えてしまうのは私だけではないはず。これ、映画に集中したい自分的にはあまり良くないことだと思っちゃいます。その点洋画では、知らない俳優さんがほとんどなので、より映画に入り込めると思います！

• まとめ

以上が私の感じた洋画の魅力ですが、もちろん邦画にも魅力はあります。邦画ばかり見て、洋画を食わず嫌いしているひとににはぜひ！この記事をみて洋画の魅力を感じてもらいたいな～と思います。自粛期間中に暇な時間が多い人、洋画に興味がある人はアマゾンプライムやネットフックスなどのサブスクリプションを利用することをおすすめします。

• ついでに

はじめてブログを書いてみたのですが、いかがでしたか？

アドバイスなどがあればぜひコメントください！

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